「bleube club」2009年夏秋号に、いで歯科医院紹介記事を掲載していただきました。
全国に10万部無料配布されいる株式会社ブルーブさんが発行している雑誌です。
これが、その様子です。じゃーん!
↑ クリックすると画像が拡大されます。
雑誌はこちらをクリックしていただくと見ることができます。(別窓で開きます)
18ページの右下にいで歯科医院の記事が載っています。院長の顔はちょっと緊張気味!?
2008年8月から、いで歯科医院のHPが開設されました。
ずっと以前から、多くの患者さまに「HPないの?」とお声をいただいてたのでようやくOPENにこぎつけ、うれしいです。
まだまだこれから充実をはかっていきますので、よろしくお願いいたします。
いで歯科にて治療させていただいた患者様の声を載せていきます。
2019年9月 ホームページリニューアルとともに、永く更新していなかった患者様の声を今後更新していきます。よろしくお願いいたします。
「bleube club」2009年夏秋号に、いで歯科医院紹介記事を掲載していただきました。
全国に10万部無料配布されいる株式会社ブルーブさんが発行している雑誌です。
これが、その様子です。じゃーん!
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18ページの右下にいで歯科医院の記事が載っています。院長の顔はちょっと緊張気味!?
8020運動ってご存知ですか。
ぜひ皆様にも目指していただきたいこの8020運動について、以前、天王寺区の地域情報誌「うえまち」さんに記事を掲載していただきましたので、ご紹介したいと思います。
「食物をよくかみ、味わい、おいしく食べること」「人と豊かに話すこと」など、口・歯の働きは生活の豊かさや楽しさに深く結び付いており、それはあらゆる年齢において、むしろ年齢が高くなればなるほどその価値は増大します。
「8020(80歳で20本以上の歯を保つ)運動」は、歯を失う2大原因の虫歯と歯周病を予防し、早期治療を進めることを啓発する運動として、全国的に展開されています。この運動により、各ライフステージの生活の質(QOL=Quality of Life)の向上が期待されます。
例えば、虫歯の治療をして予防的処置を受けた人は、その10年後に約1本の歯を喪失します。虫歯の治療のみを受けた人は、その10年後には約2本の歯を喪失します。歯医者に行かず何の処置もしなかった人は、約4本の歯を喪失します。
この積み重ねが大きな差となって、80歳を迎えた時に入れ歯か、自前の歯が20本残っているかに表れるのです。
早期発見、早期治療、早期予防を心掛け、日々セルフケア(自己管理)に努めましょう。
いで歯科医院
院長 井手成信
いかがでしたか?
歯はかけがえのないものです。ついつい後回しにしてしまっているなぁ・・・と思われたら、ちょっと歯と向き合う時間をつくってみませんか?