患者様の声

2008年8月から、いで歯科医院のHPが開設されました。
ずっと以前から、多くの患者さまに「HPないの?」とお声をいただいてたのでようやくOPENにこぎつけ、うれしいです。
まだまだこれから充実をはかっていきますので、よろしくお願いいたします。

いで歯科にて治療させていただいた患者様の声を載せていきます。
2019年9月 ホームページリニューアルとともに、永く更新していなかった患者様の声を今後更新していきます。よろしくお願いいたします。

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患者さまの声 1
2009年12月26日

60代 女性 平成11年2月初診
吹田からご来院のAさま(主婦)
左上大臼歯・小臼歯の2本のインプラントを受けられました。

・インプラントを受ける前、不安はありましたか?

十分な期間があって そのうえで井手先生からしても大丈夫(レントゲン(?)写真を見て)と言われたので 全くの心配はなく信頼しておりました。

・インプラントを受けて、よかったことを教えてください。

 いくら治療を受けていても 食事や歯磨きに頼りなさを感じていたのが、自分の歯としてスムーズに、全くの違和感なく、しっかり噛めるようになり、歯のみが若がえった喜びを感じています。

・費用についてお伺いします。インプラント費用についてどう感じられましたか?

 沢山の友達から費用は聞いておりましたので 井手先生から大体の費用を言われました時、凄く安くて有難いでした。友達に言いましたら、良心的な先生で「そんな方はいないよ」と言われました。感謝しています。
 
・これからインプラントを受けようかどうか不安に思われている方に、メッセージをお願いします。

 平均的に歯の寿命が生命に追っつかなくなってます。(歯の丈夫な方は別として)土台からしっかりとした心棒を入れて頂くのが長い目で見たときに良かったと思われる事でしょう。インプラントにして頂いて本当に良かったと思ってます。

・当院に対してのお褒めの言葉、不満だった点など、どんなことでも結構ですので、ご意見をお聞かせ下さい。

 井手歯科内の清潔さ、スタッフの方々の明るさ・優しさ、井手先生の治療への説明、患者が納得してからの治療、安心して自分の大事な歯をずーっとお任せしたい思いです。

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患者さまの声
2009年12月26日

歯科の診療に関わらず、病院というのはご自分の身体を預けるところ。
いかに信頼できるか、任せることができるか。

そこにめぐり会う縁が、とっても大事だと思います。

当院で診療・治療を受けられた患者さまに、お答えいただいたアンケートをここで公開していきます。

巷にも多くの口コミ情報はあることとは思いますが、このアンケートから
少しでも当院のことを知っていただけるキッカケになれば、と思います。

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表彰されます!
2009年11月4日

ブログをオープンしてから、日が経ってしまいました…
皆様お久しぶりです。

今日はいで歯科医院でのうれしい話です。

先日のブログで8020運動の話を載せました。
今週末の11月7日(土)に、いで歯科の患者さまが大阪府歯科医師会
で、この8020運動で表彰されることになりました!
おめでとうございます。

この患者さまは、平成2年からのいで歯科医院の患者さまです。
日本の80歳での1人平均現在歯数は約10本。
世界的な長寿国の日本ですが、歯の方は世界レベルでは決して長寿ではありません。

治療もさることながら、毎日使う歯のメンテナンスをどれだけできるか。
私たちはそれを精いっぱいサポートしていきます。

なにはともあれ、その一つの結果としての今回の表彰。
スタッフ一同もほんとうにうれしいです(^ー^)

8020運動ってご存知ですか?
2009年9月20日

うえまち8020運動ってご存知ですか。
ぜひ皆様にも目指していただきたいこの8020運動について、以前、天王寺区の地域情報誌「うえまち」さんに記事を掲載していただきましたので、ご紹介したいと思います。

    80歳で歯20本目指して

    「食物をよくかみ、味わい、おいしく食べること」「人と豊かに話すこと」など、口・歯の働きは生活の豊かさや楽しさに深く結び付いており、それはあらゆる年齢において、むしろ年齢が高くなればなるほどその価値は増大します。
     「8020(80歳で20本以上の歯を保つ)運動」は、歯を失う2大原因の虫歯と歯周病を予防し、早期治療を進めることを啓発する運動として、全国的に展開されています。この運動により、各ライフステージの生活の質(QOL=Quality of Life)の向上が期待されます。
     例えば、虫歯の治療をして予防的処置を受けた人は、その10年後に約1本の歯を喪失します。虫歯の治療のみを受けた人は、その10年後には約2本の歯を喪失します。歯医者に行かず何の処置もしなかった人は、約4本の歯を喪失します。
     この積み重ねが大きな差となって、80歳を迎えた時に入れ歯か、自前の歯が20本残っているかに表れるのです。
     早期発見、早期治療、早期予防を心掛け、日々セルフケア(自己管理)に努めましょう。

     いで歯科医院
    院長 井手成信

いかがでしたか?
歯はかけがえのないものです。ついつい後回しにしてしまっているなぁ・・・と思われたら、ちょっと歯と向き合う時間をつくってみませんか?